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小児外科乳児痔瘻

乳児痔瘻

肛門の周囲に膿のたまりができたものを肛門周囲膿瘍といいます。赤ちゃんでみられる肛門周囲膿瘍のほとんどが乳児痔瘻を原因とするもので、男の子にみられるのが特徴的です。

大人の痔瘻と大きく違う点は、ほとんどが1歳頃までには自然に治ってしまうとい点です。ですから痔瘻の手術をすることはほとんどありません。

最初、膿が多量に貯まっている時点では外来で切開排膿をします。その後はお家で消毒をしていただきます。急性期には一週間に一回程度外来に通っていただきますが、その後は一ヶ月に一回程度の通院で経過をみています。途中膿が少量排出されることがありますが、ご家庭での消毒をしていただくだけです。

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