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小児外科急性虫垂炎

急性虫垂炎

いわゆる「盲腸」という病気です。

正確には盲腸についている虫垂に炎症が起こる病気で、腫れあがって穴が開くと腹膜炎になってしまいます。お子様から成人に至るまであらゆる年齢にみられますが、お子様の特徴としては、進行が急速であるということが挙げられます。

またお子様の場合、症状がわかりにくいということもあります。このため手術したときには約半数の患者さんでは、腹膜炎にまで進行しています。

治療は基本的には入院していただき、軽症であれば抗生物質の点滴だけですみます。腹膜炎が疑わしくなれば、手術を行います。手術後も程度が軽ければ、数日の入院ですみますが、腹膜炎が広い範囲に広がっている場合には数週間の入院が必要となる場合もあります。当院では毎年20?30人のお子様の手術を行っています。

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